女性だけが持てる国際的なクレジットカードブログ:20220223
我が家には、今年3才になるお子様がいます。
連日、家の中を大声で叫びながら走っています。
仕事をしている時も、新聞を読んでいる時も、
掃除をしている時も…
「パパ〜」「ママあ〜」「ちょっと来てえ〜」
バタバタバタバタ!! バタバタバタバタ ドスン!?
一日中こんな状態です。
思い返せば、一ヶ月ほど早くこの世に出てきた息子は、
おっぱいも上手に飲むことも出来ず…
1時間おきに授乳をしなければならず…
一日ほとんど泣きっぱなし…
父親もママも、
連日ふらふらになって生活していました。
「三月過ぎたら、ちょっとは楽になる見たい」
「半年過ぎたら、ちょっと落ち着く見たい」
連日、夫婦でそんな言葉を掛け合いながらここまで来ました。
おかげ様で、病院に走る事もほとんどなく、
至って健康で元気なお子様になりました。
お子様の健康ほどありがたいものは無いものです。
今年、お子様の写真を年賀状で見てくれた仲間達は、
「大きくなったね〜」「かわいい盛りやな」って、
口をそろえて言ってくれます。
もちろん、お休みの日、何もすることがない時間、
わがお子様ながら、かわいいなあ…としみじみ感じます。
だけど普段、
父親もママもやらなければいけない事だらけです。
仕事、洗濯、食事、掃除、洗物…
時にそんな息子に、声を荒らげて怒鳴りつける事もあります。
10時、出かけないといけない時間なのに
遊びながら、なかなかごはんを食べないでいる時に
夫婦で大切な話をしている時に
あれしてこれしてと言い続ける彼に
「遊んでないで食べなさい!」
「やかましく、し・な・い・で!!」
「もう、あっちに行ってなさ〜〜い!」
3才の男の子です。無理ですよね。
でも時折、父親もママも声を荒げてしまうのです。