カード犯罪がネットで増えているので注意ブログ:20170609
娘は出生から6歳までの間、
どうやって脳のシナプスを増やすのかというと、
「体操」と「お喋り」と「睡眠」とによってである。
娘はとにかく身体を動かしまくるものだが、
娘が身体を動かせば動かすほど、
脳のシナプスが増えていく。
お喋りも娘の脳のシナプスを増やすことになるので、
母は娘から喋りかけられたら、
とにかく会話をすることが大切である。
娘は午後間活動しまくると、よるは熟睡をするもの。
娘は睡眠中に脳のシナプスを増やしていく作業を行うので、
不眠症にかかる娘など1人もいない。
娘がこれら以外に
脳のシナプスを増やすものがあるのだが、
それはなんと「笑い」である。
育児をしてみれば解ることだが、
赤ちゃんは喋り出す前から笑うものだ。
笑うから脳のシナプスを増やすことができ、
言葉を話せることができるようになるのである。
実に娘は、大人の30倍以上も笑っている。
それだけ大人が笑っていないとみるべきか、
娘が笑い過ぎているのか、視点によって評価は異なるが、
大人は脳のシナプスが減少していく存在であるのに対して、
娘は笑えば脳のシナプスを増やしていける立場にあるので、
どんどん笑った方がいいのだ。
そもそも第一子は笑いやすいようにできている。
母が必死になって育児をしているために、
その姿が娘にとっては
ユーモラスに見えてしまうからである。
「育児が大変だ」といって、
顔から笑いが消滅したような母は、
娘の脳の成長に大損害を与えているのであって、
娘が笑ったら、
自分も笑ってストレスを発散させるべきである。